学生生活学生相談
釧路校には、修学に関する相談のほか、学生生活における悩みや困りごとを相談できる窓口が複数あります。 学生生活を送る中で、様々な困難に直面したり、不安になることがあるかも知れません。
どうしたらよいかわからない、気分が落ち込んでいる、話を聞いてほしい、というときに は、一人で抱えこまず、気軽に相談窓口へ相談してください。
どうしたらよいかわからない、気分が落ち込んでいる、話を聞いてほしい、というときに は、一人で抱えこまず、気軽に相談窓口へ相談してください。
学生なんでも相談室
学生なんでも相談室は、あらゆる相談を受け付ける総合窓口です。どこに(誰に)相談したらよいかわからないときには、まずは「学生なんでも相談室」へ相談してください。相談内容によって、専門的な相談窓口や相談員へ繋ぎます。
【相談内容(例)】
?修学上の相談(休学?退学、所属変更、単位取得、教育実習、留学等)
?学修?研究上の相談(学習意欲、学習方法、レポート、プレゼンテーション、PCの使い方等)
?生活上の相談(奨学金、学費等経済的問題、学生寮、住居、アルバイト等に関する相談他)
?課外活動に関する相談(部活、サークル、ボランティア等)
?各種ハラスメントなど人権に関する相談???セクハラ、アカハラ、パワハラ等
?その他の相談(友達のこと、家族のこと、気になること)???ストーカー、DV(配偶者暴力)、デートDV(恋人間の暴力)等
【相談スタッフ】
以下の「なんでも相談室室員一覧」をご覧ください。現在は、教職員6名で構成されています。
なんでも相談室室員一覧(117.19 KB)
【相談方法】
対面による相談のほか、メールまたは電話での相談も可能です。電話番号?メールアドレスは「なんでも相談室員一覧」に掲載されています。
相談スタッフは、通常は、研究室?事務室で仕事をしていますので、対面での相談を希望する場合は、教員の場合は研究室、事務職員の場合は教育支援グループ窓口へお声がけください。不在の場合もありますので、事前にメールや電話でご連絡いただくとスムーズです。?
学生生活サポート室
学生生活サポート室は、学生生活上の課題や心身の健康上の困難を抱えた学生や障害を有する学生の相談に応じ、必要な支援を行います。【相談内容(例)】
?修学上の配慮の相談(心身の不調により授業に出られない等)
?障害についての配慮の相談
?学生生活における相談(性格、感情、対人不安等)
?その他の相談(友達のこと、家族のこと、ストーカー、デートDV(恋人間の暴力)等)
【相談スタッフ】
以下の「学生生活サポート室室員一覧」をご覧ください。現在は、教職員7名で構成されています。
学生生活サポート室室員一覧(140.62 KB)
【相談方法】
対面による相談のほか、メールまたは電話での相談も可能です。電話番号?メールアドレスは「学生生活サポート室員一覧」に掲載されています。
相談スタッフは、通常は、研究室?事務室で仕事をしていますので、対面での相談を希望する場合は、教員の場合は研究室、事務職員の場合は教育支援グループ窓口へお声がけください。不在の場合もありますので、事前にメールや電話で連絡いただくとスムーズです。
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■何らかの障害?疾患により「特別な教育的配慮」が必要な方へ
何らかの障害や疾患により、授業および教育実習等において「特別な教育的配慮」が必要な学生に対し、学生生活サポート室では、本人との面談等により具体的な状況や希望する配慮の内容等について詳しく伺った上で、関係する委員会と調整し、配慮の可否及び配慮の内容を決定します。「特別な教育的配慮」を必要とする方は、事前に相談の上、以下の様式を相談スタッフへ提出してください。
?「特別な教育的配慮」についての申請書(PDF)(45.52 KB)
?「特別な教育的配慮」についての申請書(Word)(16.55 KB)
【実施までの流れ】
① 学生から学生生活サポート室へ相談(面談等実施)
② 学生から学生生活サポート室へ「特別な教育的配慮」にかかる申請書の提出
③ 学生生活サポート室において申請内容の協議
④ 学生生活サポート室から関係委員会へ伝達
⑤ 関係委員会と学生生活サポート室による協議?調整
⑥ 本人との合意形成?再調整
⑦ 配慮の決定?実施相談室スタッフ
何らかの障害や疾患により、授業および教育実習等において「特別な教育的配慮」が必要な学生に対し、学生生活サポート室では、本人との面談等により具体的な状況や希望する配慮の内容等について詳しく伺った上で、関係する委員会と調整し、配慮の可否及び配慮の内容を決定します。「特別な教育的配慮」を必要とする方は、事前に相談の上、以下の様式を相談スタッフへ提出してください。
?「特別な教育的配慮」についての申請書(PDF)(45.52 KB)
?「特別な教育的配慮」についての申請書(Word)(16.55 KB)
【実施までの流れ】
① 学生から学生生活サポート室へ相談(面談等実施)
② 学生から学生生活サポート室へ「特別な教育的配慮」にかかる申請書の提出
③ 学生生活サポート室において申請内容の協議
④ 学生生活サポート室から関係委員会へ伝達
⑤ 関係委員会と学生生活サポート室による協議?調整
⑥ 本人との合意形成?再調整
⑦ 配慮の決定?実施相談室スタッフ
保健管理センター
保健管理センター釧路分室では、学校医又は専任の医師による健康相談やカウンセラーによる心理相談も行っていますので、気軽に利用してください。【相談内容(例)】
?健康に関する相談(持病、体調不良、健康診断結果等)
?心身の健康に関する相談 (性格、感情、対人不安等)
?応急処置
【相談方法】
健康相談?心理相談については、事前予約制となります。詳細については、以下のページをご確認ください。
保健管理センター釧路分室
人権相談
釧路校に複数名の相談員が配置されています。詳細については、以下のページをご覧ください。【相談内容(例)】
?各種ハラスメントなど人権に関する相談(教員-学生間、学生-学生間×異性間、同性間)???セクシャル?ハラスメント、アカデミック?ハラスメント、パワー?ハラスメント等
北海道教育大学Webページ 人権侵害(ハラスメント)への対策
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進路相談
就職?進学支援にあたる組織として、キャリアセンター釧路校センターが置かれています。図書館棟の1階、建物入り口のすぐ隣にある釧路校センターには進路相談員が勤務し、進路に関する相談対応や学生のニーズに合わせた指導を行っています。【相談内容(例)】
?進路に関する相談(教員採用試験、民間?公務員採用試験、大学院進学など)
?面接の練習
?エントリーシートの添削
?集団討論や模擬授業の練習
【相談方法】
キャリア支援システムから事前予約またはキャリアセンターへ直接お越しください。
(就職相談員の相談対応時間)
平日の13:00~17:00
北海道教育大学釧路校Webページ 就職支援
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