専攻紹介河 錬洙 先生(法学?国際法)
Q1:出身地は?
A1:ソウル生まれ、京都育ち(15年)です。来日したのは24歳の時でした。
Q2:出身高校と最終学歴は?
A2:出身高校は韓国ソウルの将忠(Jangchung)高等学校です。最終学歴は、龍谷大学大学院法学研究科(国際法)博士課程です(2007年に博士学位取得)。
Q3:大学時代の夢は?
A3:お笑いの芸人(島田神助?明石家さんまタイプ)
Q4:なぜ大学の先生になったのですか?
A4:本格的に学問の世界に入ったのは大学院に入ってからです。二人の著名な恩師(その世界では)に巡り合うことができ、二人の指導の下で、学問の世界の広さや深さに魅了されました。しかし、果てしなく長く厳しい苦難の道でした(現在継続中)。
Q5:研究テーマをわかりやすく言うと?
A5:基本的には国際法、中でも主に海洋法を研究しています。例えば、海の資源は誰のものか、海をどのように使うことができるか、海でどんなことをしたらいけないのか等です。
Q6:10代のうちにこれだけは読んでおくべきという本は?
A6:読んでおくべき本というわけではないですが、好きだったのは人間の生?死を扱ったテーマの本が好きでした。例えば「納棺夫日記」(映画「おくりびと」の原作)はあまりにも面白くって3日で読み切った覚えがあります。
Q7:学生時代の印象に残るアルバイトは?
A7:二つあります。一つは、肉体労働です。学生の頃(日本でも)、体も鍛えてお金ももらえるなんて、夢のようなバイトだと思って、夏?冬休みの時は必ず肉体労働(セメントやブロック運び)をやっていました。もちろん、仕事が終わると箸も持てないぐらいしんどかったです。二つ目は、同時通訳や翻訳などでした。最高、時給4万円の時もありました。今より豊かだったかも???
Q8:趣味は?
A8:囲碁とゴルフ
Q9:受験生へメッセージ!
A9:「寝る時間を惜しんで夢中になること」、「外国語一つは母国語のように話せるようになること」。これにつきます。
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A1:ソウル生まれ、京都育ち(15年)です。来日したのは24歳の時でした。
Q2:出身高校と最終学歴は?
A2:出身高校は韓国ソウルの将忠(Jangchung)高等学校です。最終学歴は、龍谷大学大学院法学研究科(国際法)博士課程です(2007年に博士学位取得)。
Q3:大学時代の夢は?
A3:お笑いの芸人(島田神助?明石家さんまタイプ)
Q4:なぜ大学の先生になったのですか?
A4:本格的に学問の世界に入ったのは大学院に入ってからです。二人の著名な恩師(その世界では)に巡り合うことができ、二人の指導の下で、学問の世界の広さや深さに魅了されました。しかし、果てしなく長く厳しい苦難の道でした(現在継続中)。
Q5:研究テーマをわかりやすく言うと?
A5:基本的には国際法、中でも主に海洋法を研究しています。例えば、海の資源は誰のものか、海をどのように使うことができるか、海でどんなことをしたらいけないのか等です。
Q6:10代のうちにこれだけは読んでおくべきという本は?
A6:読んでおくべき本というわけではないですが、好きだったのは人間の生?死を扱ったテーマの本が好きでした。例えば「納棺夫日記」(映画「おくりびと」の原作)はあまりにも面白くって3日で読み切った覚えがあります。
Q7:学生時代の印象に残るアルバイトは?
A7:二つあります。一つは、肉体労働です。学生の頃(日本でも)、体も鍛えてお金ももらえるなんて、夢のようなバイトだと思って、夏?冬休みの時は必ず肉体労働(セメントやブロック運び)をやっていました。もちろん、仕事が終わると箸も持てないぐらいしんどかったです。二つ目は、同時通訳や翻訳などでした。最高、時給4万円の時もありました。今より豊かだったかも???
Q8:趣味は?
A8:囲碁とゴルフ
Q9:受験生へメッセージ!
A9:「寝る時間を惜しんで夢中になること」、「外国語一つは母国語のように話せるようになること」。これにつきます。
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